催眠(ヒプノセラピー)
体験談 1

ヒプノセラピーを受けられて方からの体験談です。
ご本人が書かれたものや、ご本人の了解を得て華永が書いたものです。

体験談 1-5

この体験談では、身体機能の改善、疾病の予防、
治癒に関する表現の記載に関して寄せられましたものは、
医療行為では無い為に、変更または削除させて頂いております。ご了承下さい。


この方は最初催眠療法を受けられに来られました。
その催眠療法中、ハイヤーセルフに会い、今の悩みを解決する方法を尋ねた時、「霊気」と言われたのです。
そこで「霊気は華永がアチューメントをしてもよろしいのでしょうか?」との私の問いに、「だから此処に来たのでしょう!」と怒る様に言われてしまいました。
「時期は?」との問いに「直ぐ!」との答。その週に予定を入れ、レイキアチューメントとなったのです。

霊気アチューメントの最中は、これでもか!と思える程海老ぞりになり、手を横に広げ天使が大きく羽を広げている様なスタイルで後ろに反らされた様子は、少し気の毒でした。イタソウ(^_^;)
一緒に受けられた方にアチューメントしている最中も、隣の椅子でアチューメント中と同様な格好で動かれてました。もちろん本人の意思ではありませんが・・。(・・;)
ファーストの時に彼女は普通なら4回で終える事を計8回も受けた事になっていたようです。翌日からしばらく筋肉痛が酷かったとか。あの格好を目撃していた私には、当然だろうと納得。
海老反りスタイルで居た時に、「解き放て!」と言う声が聞こえたとか。
あのスタイルはハートを思いっきり開かされていましたから、そう言う事だったのでしょうね。
で、この体験談は催眠・算命学・霊気の体験談となります。


私が華永さんの所へ行くことは、きっと「導き」だったです。
 ある日から次第に、体を動かすのが大儀になりました。
起きているといってもぐったりとソファに横になり、目だけ開いてTVの内容も頭に入らない、考える事も出来ない状態が一ヶ月ほど続き、「どうしたモンだ?」と、自分で自分の体が分からなくなっていました。
どんどん坩堝に陥る中、何かにすがるかのようにネットを見ていたら、偶然、華永さんのHPに辿り着きました。
 
・・・・ちょっと怪しげ。(華永さん、ゴメンナサイ)正直、予約を取るのにも何日も悩みました。
催眠療法は以前から興味があったのですが、日本で受けれる所は無いと諦めていましたし。
さんざん悩みながらも、「何か変わるかも」と、いう思いがこみ上げ、思い切って、HPからメールを送りました。
  
お会いした印象は「あれ、なんか普通のおばさん・・・・・」と、拍子抜け。(ゴメンナサイ) お話しもポンポン飛び出し、「私の魂はETなの」って、あっけらかーんと、おっしゃった。
どんなパワーを持っている人なんだろう・・・・。
自分の事も忘れ、華永さんに興味深々・・・・・。
 
少しお話しした後、ワケの分からぬまま、華永さんの誘導が始まりました。
どうやら、今世の私は「愛」について学びが必要ならしく、幸せな前世を見ました。

子供の頃から家族にたっぷりと愛され、成人してからは愛してくれる人と結婚し、愛する子供が出来て。。。。
ごくごくありふれた幸せ。(ただ、私の今世には程遠い。。。)
「あぁ、幸せな時(前世)もあったんだ」と、素直に嬉しかった。
あ、この人生では、ダンナ、子供を残して事故で若くして死んでしまったというオチがありましたが・・・。

「最も愛を感じた前世へ・・・」の誘導で、一瞬でしたが、かなり昔の時代、馬に乗った私(女)とパートナー・・・・今世での男友達でした。
ただ、「愛」より「信頼感」が強い前世だったようです。その友達とは今世でも会え、精神的な話しの出来る友達です。ナルホド・・・。
私にとって「愛」は今世だけでなく永遠のテーマなのかも知れません・・・・。
 
休憩の時、今世でのトラウマについての話しになり、「インナーチャイルドを見た方が良さそうね」と、2セット目の催眠が始まりました。
 
私は母親と相性が悪く、自分を受け入れてもらえないジレンマが長い間続いていました。
母親に自分を否定され続けたことから、自分で自分を受け入れられず、そのことから人に対して防御が激しい上、言葉(攻撃に近い)などで自分を守るクセが出来上がっていました。
強いコントロールドラマです。年を重ねるごとにそんな自分を湾曲させ、人を受け入れる事にすごくパワーを使っていました。

華永さんの誘導で、私の中の「強い私」「弱い私」ナドナド・・・「私」の会議(?)が始まりました。
色々な「私」が様々なコトを言っている。。。どれも「私」だった。
その後、小さい頃の「私」とご対面。やっぱり母にしかられそうになっていて、母のピリピリとした感情、私のオドオドした感情が受け取れた。
誘導のまま、弱くて小さい子供の「私」を抱きしめた時は愛しくて涙が溢れた。そして母に一言、「感情でしかるのはやめなさいっ」(言ってやった!!)
 
その日はぽーっとした状態で終わり、自宅へと帰りましたが、それからが、本当の変化の始まりでした。
 
数日後、霊気のアチューメントの予約をお願いし、ファーストアチューメントから21日間の自己ヒーリングが始まりました。
催眠療法を受けた後の自己ヒーリングだったので、浄化にも滑車がかかったみたいです。
浄化の過程で、訳も無く溢れ出す大量の涙。。。自分の中の何かがどんどん削げ落とされ、浄化の後には必ず新しい「気づき」がありました。
そんな中、めったに帰らない実家に行った時、母親へのわだかまりが取れ、母親の人格を受け入れている自分に驚きました。
そして、以前には考えられないほど、「自分」を大切に思う私。
自分を大切にすることで他人の痛みや気持ちを尊重出来るようになっていました。他人を受け入れるってこういうコトだったのか〜。お恥ずかしい話しですが、この歳になってやっとわかった・・・・。
それでもたまに自分を否定してしまいそうになると、必ず、幼い「私」が心に浮かび上がって来て、自分を否定した気持ちがすぅ〜っと抜けていきます。
私は今まで、相当、自分に厳しくムチを打っていたのですね。
 
霊気は知人の紹介で別な所で受ける手はずが出来ていたのに、何故か実現しないまま時が経っていました。
催眠でハイヤーセルフに触れた際、「霊気は華永が教えていいですか?」と華永さんの質問に私のハイヤーセルフは「・・だからここに来たのでしょ」と、エラソーに言い切り、後で華永さんに笑われてしまいました。
 
算命学を見て頂いた時に「ちょっと急ぎすぎたみたいね」のお言葉に、急ぎ過ぎたことで自分のペースが狂ったのも気が付かった為に体の不調という形で止めてくれたのだと、理解出来ました。

確かに、何かに駆り立てられるように私は急いでいた気がします。
人生の出来事はいい時も悪いときも自分の魂の成長の栄養剤・・・・なのかな。美味しくても、苦くても。
今回の不調は体のみならず、精神的に「人生の辛い経験ベスト3」に入るほどのドンゾコを味わいましたが、このことで、華永さんとの出会いや、新しい「気づき」と、プラスにすることが出来ました。
 
「どんな私も私。」と、気づくきっかけをくださった華永さんに感謝、感謝です。

実は彼女が愛について分らないと言われていた幾つかの事は、私自身の事でもありました。彼女の口を借りて私が話しているよう。

親に無条件の愛を示されなく育った子供達は、本来愛で埋められるべきハートに、大きな穴を空けて大人になっています。
スースーと冷たい風が吹き抜けるよう。
風から守ろうと身構え固くなって生きていく。だけど、だからこそ、愛を知りたい、愛とは何?無条件の愛とは?と自分に問いかけ、知ろうとする旅を続けていくのです。
苦しみ悩み問いながら人生を歩み、学び、そしてその答にたどり着いた時、どれ程の人達がこの人達に癒されていくか。
だからこの親を選んだんだよ、体験して学んでいく為に・・と魂が言ってます。

彼女の未来にエールを!


体験談 1-4


彼女とは、最初石のWEB SHOPのお客様として知り合いました。私がこの時までに行った催眠のお客様としては、もっとも若い方になります。
人間関係の悩みに押し潰されそうな時をむかえ、ヒプノセラピーを受けようと思われたようです。

華永さんとは最初にヒプノセラピーではなく、違うものから知り合いになりました。その時は”ヒプノセラピー”という言葉自体知らず、そしてそれほど興味はありませんでした。

しばらくして、とても苦しい精神状態を向えました。昔の経験からくるもので、だいぶ前から気分の浮き沈みがあったのですが、最近、気分が浮く事がない状態がずっと続いています。

嬉しい、楽しい、ドキドキする・・・の扉を閉じてしまったようで、代わりに荒んだ荒野に泣きながらたたづんでいるようでした。
なんとかしようと思って、インターネットで探してみるとヒプノセラピーの言葉が出てきて、これを受けてみようと思いました。最初は華永さんにたのむつもりではなかったのですが、でもこれもなにか運命的なものだったのかもしれない、とあとで思うのです。

魂の記憶の階段を降りきると、足にひんやりした感触・・。華永さんの声のガイドで、そして肌触りのいい布が膝ほどまであること、肩に少しだけ袖布があるゆったりした衣をまとって、立っているのを感じました。(私は自分が横になっているのも分かっているのだけれど)まっさきに銀の整ったきれいなますめの格子が、大きな大きなドームを描いていていました。
そしてその外には青、水色、薄緑、白の星が・・・輝いていました。
華永さんがとてもきれいなところね、と言いました。どうやらそのドームは宇宙船、といわれるようなもので、宇宙を移動していました。

私の後ろに大勢の人々の気配を感じました。…直ぐ後ろには”私の”母と父がいて、その後にいる多くの彼らともとても強い強い繋がりを感じました。数え切れないほど大勢の人達です。
ガイドにそって母が私を呼ぶ声に気をこらすと、違う星の言葉のような発音で、yg-ya(ユヤ?)と聞こえてきました。(どこかの民族のような発音)わたし達はどこかに向っているようでした。
白い惑星のようなものが前方に見えます。その白い惑星におりたようです。

ずっと後ろのほうに、ローマ時代のような、白い建物があり、白い服を着た人々が何人も歩いているのが見えました。ずっと手前の方に5人ほどの人達がみえて、ゆったりしたシンプルな白い服を着て、本をかかえる人もいたり、並んで立っていました。真中にとくに背の高い、髪の長い白髪の人がいて、すそに金の模様が。彼らにどんどん近づき、目の前にやってきました。
真中の彼とは直接会った事はないけれど、ずっと前からアドバイスをもらったり、話しをしたことがあるようで、とても親愛を込めた気持ちでいました。
どうやら彼らに会いに来たようです。アドバイスを聞きに。
わたし達はこれからどうすればよいのか、何をすればいいのか、どうしたらいいのか・・・。その話しは宇宙船の皆も聞いています。そしてはじめに、わたし達がここにやってくる前に起こった出来事について、とてもあたたかで包み込むようなものがハートに流れてきました。

ガイドにより時が進み、アドバイスを聞き終わりました。けれど私はとてもとても悲しい顔をしていました。

時がさらにすすみ、どこかの惑星の目の前にいます。私はとても悲しそうな顔をしています。
どうやらアドバイスによってある星にやってきたようで、この星にきたくなかったわけではないけれど…これから起こる出来事が悲しいようでした。
どうやらわたし達がこの星で関係のある大事な出来事を起こすのですが、それがとても悲しいようです。


次に・・・・私は体が子どもの大きさになって、目の前に自分がいました。(どうやら透明な壁に映っていたようです)お腹にまあるい黒いシールのようなものがあって、大きなその透明な壁の中を眺めていました。後ろにも人が何人かいて、前にも1人、私と同じように壁の中を見ていたり、別な方を見ている人もいました。
その壁の中に、白いもやのようなものが、右から左に向ってぐるぐる周っています。水色の中をとても沢山の白いもやのような膜のようなものが・・・めぐっていて、華永さんの今の地球でいうと何に表されますかという問いかけに、卵の膜に似た存在のようだと思いました。
それらは必要な時、そこから”出て行く”のではなく移動して行ってるようでした。必要な場所へ。
私はいますぐ何かをするわけではなく、だだ自分自身をじっとみつめています。自分の内面もすべてみつめています。

場面が変わり、華永さんとは過去に一度、会った事があるようでした。
私の目の前に、急に、ふっと進み出てきました。人としてはその時だけかはわかりませんが、その一度はとても印象的だったようでした。
サリーのような服を着ていて、紫の薄いベール、綺麗な金の細かい刺繍の口布、きついわけではなく、強い印象的な切れ長な目、内面は神秘的で、すべてを見とおすような深い深い底の見えない静けさ、を感じました。何かをつげにきたようで、それと同時に(華永さんは)私が大事な扉を開く時の鍵として現れるように思いました。

大体の人は何十回も転生するようですが、私は転生の回数がとても少ないようでした。少ないと答えると50回?と華永さんに聞かれましたが、もっともっととても少ないと感じました。
数人の縦に並ぶ男女子供が見えて、その7〜8人が転生した数だと感じました。

最後にハイヤーセルフ、という自分の中にある高次元の自分、に近づいていきました。
とても高いところにある強い光にぐんぐん近づいていき、その光りに包まれました。とても細かく輝く粉が精神の周りを舞って包んでくれているような・・・見守っているような感じでした。

華永さんが現在の境遇、出来事、経験について問います。

しん・・・・とした静けさの中で、・・・・・あなたは・・必要だよ・・・・・・。というとても静かだけど、ゆっくりした、まのびした・・・優しい声が聞こえてきました。

とても苦しい精神状態は、生きているのが辛くなり、何度も生きているのが無意味だと考えたくなるような気持ちになります。
その言葉は私の中から響いてきました。そして体のすみずみに染み渡っていきました・・とても胸が詰まって言葉になりませんでした。
ユヤの(過去世の)使命、今の使命も同じなのかもしれません。
過去世でみた、地球のわたし達みながひとつの澄んだ結晶の柱のような存在になっていくのも、それに繋がっているのかもしれません。
けれど、ひとつひとつが不思議とヒントになっていってます・・。



催眠体験 1-3


彼女は今で言う結婚適齢期を過ぎた方で、お一人で家業を継いで商売を営んでいらっしゃる方です。
彼女は20代のある時期から原因不明の自殺願望があり、心療内科や長い間催眠療法を受けられたようですが、分らなかったそうです。
そして華永の元には、霊気を他の所で受けたけど実感が無いと言うことで、華永に再度受けなおしにこられたご縁で、諦めていた催眠療法を受ける事にされたそうです。

今まで結婚の経験も無く、独身で結婚寸前まで行かれた男性もいらっしゃったのです が、お付き合いされてる時に相手の男性には同時進行の女性がいたようで、突然結婚 の招待状が届いたそうです。
彼女は気丈にも結婚式に行かれたとか・・。お式の時にもそのお母様から意地悪な事をされ たと・・。どうしてそうなのか・・分かりませんでした。


催眠に入り出てきたのはいつも一人ぼっちの日出子さん。 お母さんが病気で二歳の時に亡くなり、お父さんはその後再婚されました。継母の事 を日出子さんは好きだったそうですが、継母は優しくはしてくれるけど・・と言う間 柄だったそうです。
そして彼女が高校一年生の時に妹が生まれました。 それから次に時を進むと、21歳で洋裁学校へ通ってる日出子さんでした。一人町を歩き、時間をつぶしているとか・・。自分が家に帰ると皆に悪いから・・と、早く家 に帰れないとか・・。 自分の存在が邪魔だと思ってるようでした。
そして時を進めると、23歳の日出子さんは橋の上で泣いていました。
自分のいる場所が無い・・と。これから橋を飛び降りて死ぬと。
そして飛び降りた・・、水は一瞬冷たかったけど、直ぐに暖かい場所に移動したと・・。

ハイアーセルフが出てこられたので、彼女の今世での 使命を訊きました。
ただ一言、「自然死」 こんな答えを今まで聞いた事がありませんでしたが、考えて みれば日出子さんは自殺で命を終えたのです。 今世では、寿命を全うするという事が、前世で犯した大きな過ちの償いだったので す。
彼女が前世の日出子さんへ手紙を書いてくれました。そして現在の心境も

日出子ちゃんへの手紙

1月中旬の祭日、今朝からラジオやテレビで繰り返し「今日は平均気温が1月とは思えないほど暖かな日です」と伝えている、でも私にはまるで遠くの宣伝カーのように意味もなく耳に入ってきました。
そんな日ですね、貴女とお会いしたのは。

お父さん,お継母さん、日出子ちゃんの3人家族。
貴女はいつも人の眼ざわりにならないように一人ぽっちの好きな少女でしたね、それは大人になっても変らず私は単に無口でシャイなのかなと思い気にも留めませんでした。

あなたが高校に入るとお継母さんにやっと女のあかちゃんが授かると、日に日に、両親と腹違いの妹は最初から日出子ちゃんが家族の一員では無いように3人で楽しそうに会話をしているのをあなたは何度も経験し、やがて家にいるよりも散歩に出かける日が多くなり、とうとう、街から少しはなれた川までくると橋の上からボーと下を眺め私がいなくなれば何事も丸く収まると考え橋から川に身を投げてしまい、ほんの少し川の水が冷たかったのを、すぐ温かい真っ白な場所に移動したことなど涙をまじえ私に話してくれました、あなたのお継母さんは特別の意地悪はしないけれどもやはり邪魔だったのでしょう。お継母さんは日出子ちゃんが自殺したことで世間はもちろん周りからずいぶん責められたでしょう・・・・・・・・・・。


日出子ちゃん、すべてを話してくれてありがとう。

そして、今生、自分探しに右往左往し、永いこと自殺願望が強かった理由、10何年運命の人と思いつづけた彼が突然結婚しても相手の女性に嫉妬の気持ちが湧かない理由などまるでパズルのピースが埋まるようにわかり始めました。

その時のお継母さんは結婚に至らなかった彼の現在のお母様、腹違いの妹は現在の彼の奥さんでした。

昨日までの私はいつも、いつも胸に大きな石ころを抱えうつむきかげんで歩いていました、でも、もう大丈夫、今日からは誰に言われたわけではないけど北風の中、背筋を伸ばしブーツの靴音も軽く、横断歩道を足早に渡る自分をしっかり自覚しています。(日出子ちゃんのお継母さん、世間から冷たい目でみられさぞお辛かったでしょう,日出子ちゃんに代わってごめんなさい)



催眠体験 1-2

私がヒプノの勉強中に、教室に見学に来られた女性に行った、過去世のセッションの様子です。


20代前半の洋子さん(仮名)は見た感じ、女らしい女性でした。

セッション前にいつも行う、クライアントの現在の悩みと、ハイヤーセルフに訊きたい質問等を尋ねました。

洋子さんはいつの頃からか、電車内等で、乗客達が自分の悪口を言っいてる声が聞こえるとの事でした。高校生位までは誉めている様に聞こえていたのに、いつからか悪口が聞こえてくるそうです。しかし、車内を見まわしても、誰も話している様子が無いそうです。それが気のせいなのか、それとも何者かが自分に本当に言っているのか、それが知りたいとの事でした。

いつもの様にリラクゼーションの誘導から始めて、過去世への5段の階段を降りきった時に出てきた人物は、女性で子供、7歳から10歳位の子供でした。髪はブロンド、青い瞳でパフスリーブのブラウスにスカート、スカートの下には膝で絞っているふんわりしたズボンの様な物を着て、先が丸い皮のサンダルを履いていました。

名前はアンナ、ブロンドの髪にブルーの瞳の子でした。今から250年位前のスイスの事です。アンナは父親と母親そして弟の4人家族に犬と、木作り小さな家に住んでいました。テーブルの上に乗っている夕食は質素な物、裕福では無かったようです。

私:アンナさんの人生の重要な出来事へ行きますよ、私が5つ数えると行きます。
  5,4,3,2,1 
  何がありましたか?貴方は幾つですか?
アンナ:12歳。家族が私が家に居ない時に、強盗に全員殺されてしまった!

その後15歳の彼女は、親戚に引き取られて学校に通っていました。
20歳で親同士が決めていた許婚と結婚しました。夫はお金持ちの息子だったので、大きなお城の様な家に住んでいました。彼女のそばかすも高い化粧品で目立たなくなり、お洒落を楽しんでいました。が、夫との結婚に、愛が無い事に不満がありました。

そして25歳の頃に、使用人の男性と恋をして隠れて逢っていました。その後、その使用人と駆け落ちしてしまいました。

夫を愛していなかったので、それを本当の恋愛と思いたかったのです。
使用人だった新しい夫との生活は、今までとは違い貧しく、毎日働き詰の生活で、お洒落も全く出来ませんでした。楽しみはたまにですが、町へ買い物に行く事です。
いつもは、エンジ色の汚い服を着て畑仕事をしていたので、外出する時に、違う服を着て出掛けるのが楽しみだったようです。

そして年を取り、老衰で夫と医者に見取られて亡くなりました。二人には子供はいませんでした。


私:今から亡くなっていきますが、アンナさんの人生で残念だった事は何ですか?
アンナ:ちゃんと恋愛をしたかった。駆け落ちした時は、恋愛して一緒になったつもりだったけど、本物じゃ無かった。他に行く所も無いので、一緒に生活をしていた。
私:アンナさんの得意だった事は何ですか?
アンナ:編物。
私:この人生で言い残す事や残念だった事は?
アンナ:人に頼らなくても、自分自身でしっかり生きていけるようになりたかった。

そして中間生へ。彼女に再度質問してみました。
私:この人生で、やりたかった事は?
アンナ:もっと勉強をしたかった。勉強でもスポーツでも、駄目だと思っても    思いっきり頑張ってやる。結果的に物にならなくても、ちゃんとやれ良かった。
私:生まれ変わったら、どう言う人生を歩みたいですか?
アンナ:沢山の友達を作って勉強をしたい。例え駄目でも頑張りたい。
私:アンナさんは、今は中間生に居ます。だから何でも分かりますよ。
   
アンナさんの生まれ変わりの洋子さんが、現在、人が悪口を言っているのが聞こえたり するのですが、それはアンナさんから持ち越した影響ですか?
アンナ:はい。使用人たちが噂していたから気にしていたので。
私:洋子さんは外見に執着していますが、アンナさんのどう言うところから、  そうなっているのでしょうか?
アンナ:最初の結婚でお金持ちだったから贅沢を覚えてしまって、次の結婚ではお洒落が出来なくて、25歳と言う若い時からお洒落が出来なかった事。


そこでアンナのネガティブな思いや苦しみを、白い光に包んで光の彼方へと送りだしました。
洋子さんの事を訊く為に、洋子さんの側に居られる超意識さんに助けをお願いし、ハイヤーセルフの所に情報を取りに行ってもらいました。

私:洋子さんの為に助言をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?
ハイヤーセルフがうなずかれました。
私:洋子さんの人生の使命はなんでしょうか?
ハイヤーセルフ:子供を生む事。アンナの人生もその次の人生も、子供を生んでいない

※後で分かった事ですが、もっと前の過去世で子供を早く亡くし、その時の悲しみが深く、 もう子供を生まないと思ったそうです。魂にその時のショックが強く記憶されて しまったのでしょう。

私:人の悪口が聞こえてくるそうですが、それは気のせいですか?それとも本当に聞こえているのでしょうか?
ハイヤーセルフ:自分で作っている。
私:どうしたら、声が聞こえなくなるでしょうか?
ハイヤーセルフ:自分に自信を持つ事。
私:具体的にはどうしたら良いのでしょうか?
ハイヤーセルフ:勉強して人前に出て行く事。
私:洋子さんはヒプノセラピストの勉強をしたいそうですが、その勉強ですか?

ハイヤーセルフ:将来的にする。今はまだされる側。する側ではない。
私:ヒプノの勉強は将来的にした方がいいと言う事ですね?
ハイヤーセルフ:する事で周りをどんどん明るくする。
私:ヒプノセラピストとして、活躍する使命があると言う事ですね。結婚して、ヒプノセラピストとしても活動した方がいいのでしょうか?
ハイヤーセルフ
:幾つか(他の事も)やっている。

私:精神世界の事ですか?
ハイヤーセルフ:いいや、フラワーアレンジメント。
私:その様な勉強もして、自信をつけると言う事ですね。近いうちに幸せな結婚をして、子供を生むと言う事ですか?
ハイヤーセルフ:まだ直ぐでは無い。勉強する事が必要。

これでハイヤーセルフに礼を言い、アンナの魂を白い光で癒し包み、光の世界へ送り出しました。そして、大きく広がった洋子さんの表面意識を元のサイズに戻し、洋子さんの身体に戻し、洋子さんの心と身体を癒す誘導をした後で、意識を現在の世界に戻しました。そして普通の状態に戻った洋子さんに、感想を訊きました。
彼女はこれから勉強をするそうです。そして現在だらだら付き合っている彼と、別れるとの事でした。その彼は、アンナの過去世の、2度目の夫だったそうです。
彼女はこのセッションで、将来についてのハッキリした道を見つけたようでした。


催眠体験談 1-1

クライアントさんに頂いた体験談です。
彼女は現在28歳の独身女性。約二年前に勤めを辞めて、それ以来半分引きこもり状態の方です。算命学による運命鑑定を時々受けていましたが、鑑定通りにすればいいとはご自身で分かっているのだけど、どうしても一歩踏み出す決心が出来ない。それで催眠をお勧めしました。理性で理解していても、感情が行動に移すのを許してない。多くの方が同様なジレンマに悩んでいます。



 
噂に聞いた「催眠」を実際自分が受けるとなった時は、正直ビクビクものだった。
何故かと言うと、テレビでやっている催眠術ショウと混同していたからだ。苦手な食べ物を食べさせられたり、心に秘めた昔の恥ずかしい思い出を白状させられたりするのではないか、などと考えてしまった。「催眠と催眠術とは違うのよ、答えたくないものは答えなくていいのよ」先生は明快に言って否定してくれたので、それじゃやってみようかな、と思った。他の人の体験談を聞かせてもらったけど、それが、何と言うか「上手い話だ」と感想持ってしまった。

ちゃんと原因があって、過程を踏むうちにオチが用意されている。二時間ドラマが作れるのではないか、と思った程だ。だけど被験者は催眠を受けた事により、その後、明るい方向に向かった話を聞いたせいでもある。受けてみたいと思ったこれは自分にとって珍しい事だった。誰かのアクションがあって、ようやく動き出せる自分。石橋を叩いても渡らない自分。そんな自分が「お願いします」と言っていた事すら、驚いた。

自分は催眠に入りやすいらしい。先生の導き通りに、想像する事が出来た。先生の声を聞きながら、自分の思考が確保されているのも分かった。まるで夢を見る感覚。自分の目で見てるようだった視点が変わり、突然映像を見せられたりして、忙しかったのを覚えている。

暗闇のなかから辺りが白くなって、段々緑色に変わっていった。
緑は、森の緑で、鳥の鳴声、木々の木漏れ日、土の色・・総天然色が目に映る。
その中を人が歩いている。森の中にひそ佇んでいる、薄い金色の長髪で瞳は青く鼻筋の通った中々の美青年。服装は時代掛っていて、映画で観た「三銃士」に出てくるような物だ。胸には青く輝く宝石が印象的だった。 職業は、王様のおぼえめでたい吟遊詩人。自分の口がそう言って、笑った。 それが私の過去世だと言われた。

その吟遊詩人には名前があった。「Gille」と頭に浮かんだ。 ギルだかジルだか判らない。身形に気を使うお洒落さんだけど、財産は余り持っていなかったらしい。諸国を旅歩く自分は、とある国の王様に気に入られてブイブイ言わせていた。
褒美に竪琴を賜り・・私は死んだ。王の寵愛を過信し、周囲に褒美の琴を自慢し過ぎたせいだった。どの様に驕っていたかは分からない。
今際の時も視る事なく、事切れていた。

最初に視た森の中で、うつぶせになって動かない吟遊詩人を空から視ていた。
自分(らしい)が死んでいるのに、上から視ていて、悲しいとも辛いともそういった感情が一切涌いてこない。それで終り。
その過去世で学んだ事は「出しゃばるな目立つな傲慢になるな」はっきり覚えてないけれど「外出すると刺される・・殺される」と私は言っていたのだそうな。

確かに今の私は一人で出掛けるのが苦手だし、服装も地味なものを好む。
交通機関は悪くないし、体形だって悪くないらしいのに。(笑) 
「地味がいい、平凡が一番だ、と言っていたわよ」と先生が仰っていたのが笑えた。

一言で催眠を表現するなら、やはり夢見るような感覚だ、と答える。
ただ本当に夢を視ている時は、それが夢だと分からないけど、催眠は、ちゃんと理解出来ている差はあるけど。 そしてまた、自分が視て言うのも何だけど、それが真実だと自信が持てないからでもある。 「それでも、視た過去世での教訓を、今のあなたは実践しているじゃない」と、先生は笑う。
なる程、現在の私の問題提起になっている。
私もオチついたじゃない。 二時間は余るけど。




               

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